​劇団枕返し

演劇で子供の心を豊かに、

大人には子供の頃にだけ感じられたことを

もう一度思い出させる。

子供と大人の境界を限りなくゼロにすることを目的とした劇団。

劇団名は日本の妖怪『枕返し』から命名。

​

～作風～

テーマはシンプル

なのに話はややこしい

真面目にふざける

必ず妖怪が登場する

なぜか漂う昭和感

​

～立ち上げ～

​2018年

演出、役者の喜三太拓也と

脚本、演出の栁沼鷹弥に

よって立ち上げられた古典派妖怪劇団。

 

〜2024年9月〜

現在、劇団員は計6名。

今年は全２公演を予定。

​公演以外にも新たな企画を検討中。